記事 か 日記 かは・・・??
(ただ単に、自分の備忘録かも・・・)
勤怠管理 PⅡ [EXCEL]
1ヶ月どころか・・・かなり空いちゃいましたw
PⅠで、様々な状況を考える必要があると、書きましたが、
とりあえず、勤怠管理表を作るに当って、条件が少ないものから順次展開していくようにします。
記録の基本となるのは、出勤時間、退勤時間、休憩時間でしょうか。
更に、会社の定時
これらを元に、残業時間の算出があり、又は遅刻、早退等の記録でしょう。
時間の計算は、以前書きましたので、ここでは割愛します。
http://toridon.blog.so-net.ne.jp/2008-09-01
労務時間の計算は、そんなに難しいものではないはず。
基本は、就労時間から、定時時間を差し引いた時間が、残業時間ということ。
ただし、そこで会社の定時時間帯が絡み、深夜時間帯が絡み、
夜中0時を回ったときの入力の仕方も絡んでくるわけで、
それによって数式が複雑になり、より解り難くしている事は有るでしょう。
しかし、基本となる計算は、+-だけ。
順を追って考えていけば、一見複雑怪奇に見える数式でも、すんなり飲み込めると思います。
又、各項目(就業時間、残業時間、深夜残業等)を一つの式で出さない。
作業列を使用したほうが、数式自体もスッキリします。
ですので、後々のメンテもやりやすくなると思います。
とりあえず、簡単に
就労時間であれば、これだけで何とかいけるでしょう。(休憩時間1時間)
ただ、現実問題として、遅刻、早退、残業等があると思います。
S7=MAX(0,E7-$H$4)
T7=MAX(0,$R$4-H7)
U7=MAX(0,R7-"8:")
と、このような式が入力されています。
E7:出勤時刻
H4:既定時刻(出勤8:30)
R4:既定時刻(退社17:30)
H7:退社時刻
R7:就労時間
これで、遅刻時間、早退時間計算できます。
又、残業時間はトータルの就労時間から、8時間を一律で引いていますのであしからず。
とりあえず、今回はここまで。
尚、一般的には15分単位などで丸めていると思いますが、本来残業代は1分単位で請求出来ますので、
あえて丸め処理は省いています。
PⅠで、様々な状況を考える必要があると、書きましたが、
とりあえず、勤怠管理表を作るに当って、条件が少ないものから順次展開していくようにします。
記録の基本となるのは、出勤時間、退勤時間、休憩時間でしょうか。
更に、会社の定時
これらを元に、残業時間の算出があり、又は遅刻、早退等の記録でしょう。
時間の計算は、以前書きましたので、ここでは割愛します。
http://toridon.blog.so-net.ne.jp/2008-09-01
労務時間の計算は、そんなに難しいものではないはず。
基本は、就労時間から、定時時間を差し引いた時間が、残業時間ということ。
ただし、そこで会社の定時時間帯が絡み、深夜時間帯が絡み、
夜中0時を回ったときの入力の仕方も絡んでくるわけで、
それによって数式が複雑になり、より解り難くしている事は有るでしょう。
しかし、基本となる計算は、+-だけ。
順を追って考えていけば、一見複雑怪奇に見える数式でも、すんなり飲み込めると思います。
又、各項目(就業時間、残業時間、深夜残業等)を一つの式で出さない。
作業列を使用したほうが、数式自体もスッキリします。
ですので、後々のメンテもやりやすくなると思います。
とりあえず、簡単に
就労時間であれば、これだけで何とかいけるでしょう。(休憩時間1時間)
ただ、現実問題として、遅刻、早退、残業等があると思います。
S7=MAX(0,E7-$H$4)
T7=MAX(0,$R$4-H7)
U7=MAX(0,R7-"8:")
と、このような式が入力されています。
E7:出勤時刻
H4:既定時刻(出勤8:30)
R4:既定時刻(退社17:30)
H7:退社時刻
R7:就労時間
これで、遅刻時間、早退時間計算できます。
又、残業時間はトータルの就労時間から、8時間を一律で引いていますのであしからず。
とりあえず、今回はここまで。
尚、一般的には15分単位などで丸めていると思いますが、本来残業代は1分単位で請求出来ますので、
あえて丸め処理は省いています。
先日有給の繰越の件でご質問に答えていただいたものです。ありがとうございました。
なんだか会社の方針があいまいでまだ有給の管理について解決していません(汗)
管理部に管理部の知識を持っている人がいないのでどうしたら仕事が簡単にできるのか考えてもなかなか。。。
でもネットで色んな人からアドバイスをもらえるのでがんばってはいるのですが。
今日はもう頭がパンクしました。
by 知恵袋(ID shirayukihime2828) (2011-05-30 20:51)