記事 か 日記 かは・・・??
(ただ単に、自分の備忘録かも・・・)
日付 [EXCEL]
シリアル値がらみで、日付と時刻の関数を、ちょこっと ^^;;
DATE(年,月,日) ・・・その日付に対応するシリアル値を返す。
=DATE(2008,9,1)=39692
YEAR(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する西暦年を返す。
=YEAR(39692)=2008
MONTH(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する月を返す。
=MONTH(39692)=9
DAY(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する日を返す。
=DAY(39692)=1
DATEVALUE(日付文字列) ・・・文字列として入力された日付をシリアル値に変更
=DATEVALUE("2008/9/1")=39692
EDATE(日付,月数) ・・・日付から、指定した月数後の日付シリアル値を返す。
ただし、日付が大の月の月末日の場合、指定した月数後の月末日付を返します。
ex =EDATE(DATE(2008,1,31),1) では、2008/2/29 を返します。
EOMONTH(日付,月数) ・・・日付から指定した月数後の月の末日シリアル値を返します。
=EOMONTH("2008/9/1",1)=39752=2008/10/31
NETWORKDAYS(開始日,終了日,祭日)
・・・開始日から終了日までの土日を除いた日数を計算。
祭日に、祝日、又は会社休業日を入れた場合、その日数も引きます。
(普通は、祝日リストなどを作り、その範囲を指定します)
=NETWORKDAYS("2008/9/1","2008/9/30")=22
=NETWORKDAYS("2008/9/1","2008/9/30",{"2008/9/15","2008/9/23"})=20
WORKDAY(日付,日数,祭日) ・・・日付から、土日を除いた日数後のシリアル値を返します。
祭日に、祝日、又は会社休業日を入れた場合、その日数も考慮します。
(普通は、祝日リストなどを作り、その範囲を指定します)
=WORKDAY("2008/9/1",20,{"2008/9/15","2008/9/23"})=39722=2008/10/1
まあ、HELPに載ってることですけど・・
DATE(年,月,日) ・・・その日付に対応するシリアル値を返す。
=DATE(2008,9,1)=39692
YEAR(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する西暦年を返す。
=YEAR(39692)=2008
MONTH(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する月を返す。
=MONTH(39692)=9
DAY(シリアル値) ・・・シリアル値に対応する日を返す。
=DAY(39692)=1
DATEVALUE(日付文字列) ・・・文字列として入力された日付をシリアル値に変更
=DATEVALUE("2008/9/1")=39692
EDATE(日付,月数) ・・・日付から、指定した月数後の日付シリアル値を返す。
ただし、日付が大の月の月末日の場合、指定した月数後の月末日付を返します。
ex =EDATE(DATE(2008,1,31),1) では、2008/2/29 を返します。
EOMONTH(日付,月数) ・・・日付から指定した月数後の月の末日シリアル値を返します。
=EOMONTH("2008/9/1",1)=39752=2008/10/31
NETWORKDAYS(開始日,終了日,祭日)
・・・開始日から終了日までの土日を除いた日数を計算。
祭日に、祝日、又は会社休業日を入れた場合、その日数も引きます。
(普通は、祝日リストなどを作り、その範囲を指定します)
=NETWORKDAYS("2008/9/1","2008/9/30")=22
=NETWORKDAYS("2008/9/1","2008/9/30",{"2008/9/15","2008/9/23"})=20
WORKDAY(日付,日数,祭日) ・・・日付から、土日を除いた日数後のシリアル値を返します。
祭日に、祝日、又は会社休業日を入れた場合、その日数も考慮します。
(普通は、祝日リストなどを作り、その範囲を指定します)
=WORKDAY("2008/9/1",20,{"2008/9/15","2008/9/23"})=39722=2008/10/1
まあ、HELPに載ってることですけど・・
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